その1

オフィスの改装ではなく
「職場ブランディング」をしよう!

誤解を恐れずに「本当のこと」をお伝えすると…

99%の建築会社・建設会社・工務店・リフォーム会社は
お金をかけて現代風にオフィスを綺麗にする「だけ」です。

これ「だけ」では会社の価値上げにはあまり寄与しません。
(昔はこれ「だけ」でもよかったかもしれませんが)

現代においては「職場ブランディング」という観点が大切。
沢山の効果を生み出し、結果として大きく会社の価値上げに繋がるからです。

どちらも同じコストをかけるとしたら、
A.単に職場を現代風にする「だけ」のコスト
B.沢山の効果を生み出す「職場ブランディング」のコスト
その費用対効果は雲泥の差となります。

これは経営者としての「経営力の差」とも言えるでしょう。

しかしこれは、「様々な業界の会社のブランディングを、現場主義で手がけてきた本当のブランド戦略家」
が監修をするからこそ成り立つことです。

ブランディングを単にデザインの延長として考えるような
薄っぺらい仕事をするデザイナーや、

実務経験も少なく月並みなことを会議室で並べ立てる
なんちゃってコンサルタントでは、これを実現させるのは難しいと思います。

もちろん、
99%の建築会社・建設会社・工務店・リフォーム会社に
直接依頼をしても、彼らは建築のプロであっても、
経営戦略やブランド戦略のプロではないので、
改装はできても「職場ブランディング」にはなりません。

「いや、うちはブランディングもできますよ!」
と言ってくる場合もあるでしょう。(実際に結構そういう会社も多い)

しかし、残念ながらそれらのほとんどは見てくれだけの
薄っぺらい「ブランディングもどき」なのです…。