(E)OFFICE
が選ばれる理由
理由1
業界トップクラスの実績を持つ「本物の」ブランド戦略家が監修するから理由2
創業56年の確かな技術と豊富なノウハウの老舗建設会社が施工するから理由3
単なるリフォームではなくチームづくりや広報活動の指導までもするから建設現場のブランディングで業界内外から多くの注力を集めている進和建設工業(大阪・堺市)昨年オフィスの刷新に着手し、見事に取材&見学を増やすことに成功。某有名経済団体の視察先にもなり、大型観光バスで大勢の経営者が訪れ、就活生の間で話題にもなっている。
お客さんからも就活生からも真っ先に見つけてもらえる
ファーストコールカンパニー
になりたい。
大阪・堺市で創業56年の老舗建設会社。建設現場を架空の動物園に見立てた取り組みで注目されている。ユニークな制度なども多くメディアや就活生からの注目を集めている。
コーポレートサイト e-shinwa.net▼ 取材の様子
▼ 新聞掲載の様子
▼ 新聞掲載の様子
▼ オンラインニュース掲載の様子
▼ 新聞掲載の様子
▼ 某経済団体の見学
▼ 取材の様子
▼ 新聞掲載の様子
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▼ オンラインニュース掲載の様子
▼ 新聞掲載の様子
▼ 某経済団体の見学
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DETAIL
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「取材されるようなオフィス」として、しかも「実用的である」ことを考えていくと、
コロナ禍ですべてのことがオンライン化を余儀なくされていたことから「自社スタジオをつくるなら、いま!」という結論に。
多くの会社が動画での発信が重要とは思いつつも...
1)これまで「よくわかっていなかった&苦手だから」を理由に動画発信から逃げてきた。
2)「機材とかコストがかかりそう」と思って後回しにしてきた。
これらを改善するのは実はカンタンで..
「すぐに、気軽にできるなら...」という環境を整えてあげると意識が大きく変わるのです。
自社スタジオをつくる上でのポイントは...
1)記者会見バックパネルをつくる(5万円くらいでつくれます)
2)4面の壁を全て異なる背景として使えるようにする(今回は、記者会見パネル、赤レンガ、黒、自然光の窓)。
3)「YouTuberキット」を購入して常設しておく(1万円くらいで買えます)
4)天井を黒塗りし、スポットライトをつける
いちばんコストをかけずに、インパクト&実用性が高いのが実はこのスタジオだったりします。
結果としては、専務が専門家としての発信を、採用担当スタッフも積極的に動画発信をするようになりました。
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進和建設工業の西田社長は予てから「遊び場のような職場をつくりたい!」ということを想い描いていたので、
1)就活生が面接に来たときに「目をキラキラさせる」ようなオフィスをつくろう!
2)既存社員が「自由に仕事も息抜きもできる」ような入り浸れる場所をつくろう!
3)色々な人を招いて「楽しくイベントができるような場所」があったらいいよね!
という、かなり欲張りな(笑)要望をカタチにした場。
「ブルックリン風」の内装は色々なお店や施設にありますが、
...実はこのために2週間実際にブルックリンへ行って様々な建物を研究しています。
本物感を出すためのこだわりとして、
1)相当な量の赤レンガを壁に貼り(職人さん泣かせ)
2)吊り下げの照明もすべて異なる形のものを海外から輸入する徹底ぶり
3)卓球台は競技用のものを黒くペイント
4)本格的なDJブース
5)飾っている絵は全てオリジナル(!)というこだわり
まだまだ挙げたらキリがないですが...
ここに来た就活生は「すごく目をキラキラさせて」いるので、大成功です!
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「クチコミってどうすれば起こせるの?」と考えている方は多いと思います。
でもこれって難しいようで、考え方はとてもカンタンなのです。
「コレ、誰かに話したい!」と思わせるネタを提供できればOK!
「コレ、写真に撮りたい!」と思わせる映えるモノがあればOK!
そう考えたときに「トイレ」はとてもインパクトがあるのです。
ちょっと変わったオフィスや店舗はあってもトイレは普通だったりしますから。
そこで進和建設工業オフィスでは「アートなトイレ」というテーマで、
(社長が建築にもっとアートを取り入れたい!とのことだったので)
1)全個室を全て異なるテーマ&テイストに(男性用・女性用すべて)
2)例えば「本屋に行くとなぜかもよおす...」からインスパイア(笑)された全面書庫グラフィック+本物の本棚を加えて
3)例えば「雉を撃ちに行ってくる...」という山用語(野外で用を足すスラング)から全面森グラフィック+雉や鹿のオブジェ
4)例えば「お花を摘みに行ってくる...」という山用語(女性版)からの全面お花グラフィック+リアルな一輪挿しオブジェ
5)上記のような感じで、全個室に語れるストーリー(どちらかというとダジャレ的な感じの)
このトイレに入ろうとした方は、もれなく尿意を忘れて写真を沢山撮ってくださってます(笑)
CONCEPT
「社会人力」を高められる内容の講義をその分野の
専門家から学ぶことができて「福利厚生」にもなります。
目一杯エンタメ感を高めることで、社外の方も参加できるように
「地域貢献」にもなります。
CONCEPT
「社内のコミュニケーション」活性化が主たる目的なので、
無理なく実現できる「イベント的に月2回開催」というカタチに。
毎回テーマを決めて「食の学び」として健康経営とも繋げている。
「職場ブランディング」から1年...
もちろん...
全社員アンケートによると
※今回の「職場ブランディング」は社屋の半分くらいでもこれだけの効果・成果!残り半分も急いで進めていきたいとのことでした。
もちろん単なる内装の話ではなく「働き方」も含めた「職場ブランディング」として...中小企業でも「本当のブランディング」をすれば掲載される可能性は高いです。
MATOME
MATOME
中小企業ほどブランディングが大切!
手順① まずは自分たち「らしさ」をハッキリ炙り出します。
手順② その「らしさ」を世界観としてオフィスのカタチにします。
手順③ その際のポイントは「他社がやらないところまでやる」覚悟です。
(※この覚悟がないと、無難なだけの、何の効果も生まないオフィスになってしまいます)
手順④ 自分たちの「社風」を制度に落とし込みます。
(※多くの場合、学びと社内コミュニケーションがキーポイントです)
手順⑤ こういったことを突き詰めていくことで「メディアからの注目」が集まります。
(※もちろん、広報としてのアプローチも必要です。※この広報ノウハウも提供します)
手順⑥ メディアへの露出が増え、クチコミが広がって「知名度」が徐々に上がっていきます。
手順⑦ 短絡的に「広告」を打つより、「魅せ方を研ぎ澄ます」ことの方が長い目でみて得策です。
他の建設・建築会社ではできない
STEP 1
無料相談会
/ 90min
まずは御社の現状や経営課題をお聞きします。
(経験豊富なブランド戦略家)
STEP 2
ヒアリングシート
相談会でお聞きした上でさらに詳細をお聞きします
(シートにご記入後、ご返送ください)
STEP 3
ご提案
/1week
そのソリューションとなる提案をお出しします。
(オフィスの在り方)
STEP 4
施工
/2weeks
施工期間は、平日集中型と週末分散型で応相談
(御社の業務に応じて)
STEP 5
レクチャー
/1day
付帯サービスのレクチャーを御社のスタッフ向けに実施
(広報戦略や採用戦略)
“広報”について
中小企業が苦手な「広報」は
身につけるとスゴく役立ちます!
※「広報コンサル会社」が
高額でコンサルするのと同等の内容です!
“インナーブランディング”
中小企業が苦手な「採用」は
魅力的な職場を起点にするべき!
※「採用コンサル会社」が
高額でコンサルするのと同等の内容です!
オフィスの改装を元々お考えだった方
※単なる改装では
コストがもったいない!
このサイトを見て
職場ブランディングをしたいと思った方
※ブランド戦略家が広範囲に
対応できます!
ご不明な点や確認しておきたい
ことがある方
※ブランド戦略家が広範囲に
対応できます!
解説...
進和建設工業の今回のオフィス刷新は「お客さんからも、就活生からも真っ先に見つけてもらえる
“ファーストコール・カンパニー”になりたい」という要望を実現するためののもの。
これを実現するには2つのポイントがあり、
1)これまで「架空の動物園」が特徴の建設現場を展開してきた同社の「本社にも特徴を持たせる」こと。
2)「メディア取材」を20件は受けられるだけの「特徴」と「効果」をしっかり明確にカタチにすること。
いちばん目に付く「オフィス」のテーマは...
「もしも、イケてる国立公園のオフィスをつくるとしたら...」という建設現場からのイメージが繋がる設定に。
ここにも大きく2つのポイントがあり、
1)通常ではやらない「ちょっとやりすぎの壁面緑化量」
2)日本の会社らしからぬ「ディテール」と「雰囲気づくり」
...によって、初めて来社する方は、
「うわー、すごい!」「めっちゃお洒落ですね!」
と言ってくださるそうです。
メディア掲載時もこのオフィスの写真がメインで使われることがいちばん多いです。